2018/02/03
このロボットがすごい!in福岡

「このロボットがすごい!in福岡」開催!

2018年2月3日(土),4日(日)に「このロボットがすごい!in福岡」を開催しました。ご来場ありがとうございました。

日時

2018年2月3日(土)13:00-19:00,4日(日)10:00-16:00

内容
フォーラム(2月3日(土)13:00-17:00)

特別講演(13:00-14:00)

浅田 稔 氏(大阪大学大学院 工学研究科)
「AI × ロボット の未来社会はどうなる?」
現在,人工知能やロボットの世界が異様なスピードで開発がすすみ,これまで夢と思われてきたことが,現実になりつつある.その核となっているのが,機械学習の一種である,深層学習だ.本講演では,深層学習の発展がもたらすロボットとの共生社会を思い描き,未来を語ろう。

異分野クロストークセッション(14:10-17:00)

ロボティクスの研究者・技術者と、他分野の専門家が語り合う、ロボットのこと、未来のこと。

松村 礼央(karakuri products) × 森田 藍(大牟田市動物園)

遠藤 謙(Xiborg) × 上岡 玲子(九州大学 芸術工学研究院)

児島 諒(三菱電機 先端技術総合研究所)× 平松 千尋(九州大学 芸術工学研究院)

多田隈 建二郎(東北大学) × 坂倉 真衣(宮崎国際大学)

ロボット展示・デモンストレーション(2月3日17:00-19:00,2月4日10:00-16:00)

出展者一覧(順不同)

  • 佐世保高専 × 北九州高専:高専ロボコン2017
  • 旭川工業高等専門学校 以後研究室:廃炉創造ロボコンのロボットをゲームのコントローラで操作
  • 今仙技術研究所:日常用義足組み立てモデル、スポーツ用義足、歩行支援機
  • karakuri products:コミュニケーションロボット
  • 佐世保工業高等専門学校 槇田研究室:テレプレゼンスロボット,ロボットアーム
  • 電気通信大学 田中研究室:ヘビ型ロボット
  • 東北大 多田隈研究室:レスキューロボット
  • 長崎総合科学大学 佐藤研究室:大学ロボコン
  • 真広(まひろ)・テクノロジー:女性型ロボット(小型2歩行ロボット)「ST-00」,「ST-01」の展示・デモンストレーション
  • 三菱電機:Amazon Robotics Challenge(ビデオ)
  • 山形大学 井上研究室:6脚ロボット

2017年2月18日
20171218 講演会「ロボットとアート」

講演会「ROBOT+ART」

従前より,機械産業を支える基盤としての役割を果たしているロボットは近年,より一般社会に近い領域での活躍が期待されている.一方でロボットのデザインおよびその芸術性についてはさらに深化する余地がある.本講演会ではロボットに対するアートの関わり,ロボットのデザインの重要性,および一般社会との関わりについて,各分野の先駆的な講師による講演とともに再考する.

主催:計測自動制御学会システムインテグレーション部門(SICE SI部門) ロボティクス部会
日時:2017年12月18日(月) 13:30-16:30
場所:福岡県福岡市中央区六本松4-2-1 福岡市科学館 5F 工作室 https://www.fukuokacity-kagakukan.jp/use/traffic_guide.html
企画責任者,お問い合わせ:槇田 諭(佐世保工業高等専門学校 講師 / SICE SI部門ロボティクス部会 幹事) robot-art2017@konorobo.main.jp
参加無料ですが,会場スペースの制限から先着30名程度で締め切らせていただきます.
必ず事前参加申し込みをお願いいたします. お申し込みはこちらから https://goo.gl/forms/fvJpYiSvty6Uwa0q1

<スケジュール>
13:15-受付
13:30-13:35 開会あいさつ

13:25-14:25
講師: スダリオ・アンダーソン 氏 (九州大学大学院 芸術工学研究院コンテンツ・クリエーティブデザイン部門 インタラクションデザイン 博士)
「ソフトロボティクス・ 遠隔操作ロボットデザインの探求」
私達の他国に関する情報は、常にメディアから多大な影響を受けています。それによって生まれる先入観は、今現在他国間(例えば、イスラエルとパレスチナ)の交流にとって大きな問題となっていると私達は考えます。 ソフトロボティクスのプロジェクトは、違う人種の人間同士がお互いに先入観を持たずにコミュニケーションを取れるツールとしての目的を持っています。 そこで、そのロボットになぜ柔らかい素材を使用するのか、表情・構造のデザインや制作方法についてもお話ししたいと思います。
in areas of conflict (such as Israel x Palestine) it is very hard for people to interact to each other. Because of the lack of interaction, but only contents created by media, prejudice and misleading information is a problem. In this scenario, our project is aimed to give these people a chance of connecting to each other using a telepresence robot. I will discuss about the challenges on defining a shape for the robot ( why the use of soft materials ), capable of establish some neutral communication with people around. Also, the modeling and fabrication process related to the creation of the robot moving structures and facial expressions.

anderson

デジタルメディアアーティスト 大阪電気通信大学デジタルゲーム修士号。10年以上のアニメーションの仕事を経た後、インタラクティブアートの世界へ。ナレッジキャピタルKnowledge Innovation Award 2013にグループ参加し、インタラクティブプロジェクションマッピングの作品で受賞。 現在は、九州大学にて博士課程にて、インタラクティブデザインや拡張現実と実験投影装置の分野及び、モーションキャプチャの技術と新しい光やレーザーをミックスさせる可能性を研究している。 また、アールト大学との共同研究でソフトロボッティクスのプロジェクトとして空気圧力で動く遠隔操作ロボットをデザイン中である。 ブラジル出身。

14:25-14:35 休憩

14:35-15:25
講師:中村俊介
(株式会社しくみデザイン 代表取締役 CEO 博士(芸術工学))

「カメラセンサーを利用したコンテンツ表現と楽しい体験を作る」
ロボットの眼として多くの場面で使われているイメージセンサであるカメラ。そのカメラ映像のリアルタイム解析により演奏するAR楽器「KAGURA」のデモンストレーションを中心に、開発のきっかけとなる学生時代のメディアアート作品に始まり、コンサートのリアルタイム演出、参加型サイネージなど、センサーとしてカメラを利用したコンテンツ表現と楽しい体験の作り方を、実例を紹介しながらお話しします。

shunsuke_nakamura

名古屋大学建築学科を卒業後、九州芸術工科大学大学院にてメディアアートを制作しながらユニバーサルデザインの研究を続け、博士(芸術工学)を取得。2005年に世の中を楽しくするしくみをデザインするため、しくみデザインを設立。インテル(米国)、ソナー(スペイン)等の国際コンテストで世界一になるなど受賞も多い。参加型サイネージやライブコンサートのリアルタイム映像演出等、業界の先駆者として数々の日本初を手がけている。
https://www.shikumi.co.jp/

15:25-15:35 休憩
15:35-16:25 ディスカッション
16:25-16:30 閉会あいさつ

8月19日
サイエンス&テクノロジー2017 in きしく(長崎県五島市)

2017年8月19日(土)14:00-16:00 @福江島開発総合センター(長崎県五島市)
ながさき土曜学習応援団の一環として、以下の出展をしました。いずれも小学生たちに楽しんでもらえたようです!

リモコンで宝さがしをしよう:ボタンを押すとどこかで音が鳴る?

wireless remote controller

 

移動ロボットを操縦してみよう:遠く離れた場所でもこんにちは

Communication vis a telepresence robot

 

リングキャッチャーで遊ぼう:ひもに沿ってリングを通すと、落ちる?落ちない??

Ring catcher

 

佐世保高専に一日体験入学をしてみよう:インターネットから参加しよう!

Video conference

5月17日
サイエンスカフェ@させぼの講演動画を公開しました

2017年5月17日に開催しましたサイエンスカフェ@させぼの講演録画をすべて YouTube にアップロードしました。ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=hjO7QDhyEAQ

2017年5月17日
サイエンスカフェ@させぼを開催しました!

サイエンスカフェ@させぼは無事、盛況に終わりました!

ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました!

 

対馬市役所の前田剛様には対馬市における域学連携の取り組みについて、事例紹介をいただきました。

http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/policy/cat21/post_112.html

学術研究のために多くの研究者と学生が対馬を訪れ、さまざまな研究成果をあげるとともに、地域を巻き込んだ取り組みも積極的に取り組まれているとのことです。

これらの成果は「対馬学フォーラム」という研究集会で、多くの分野から発表が集まりました。

http://fieldcampus.city.tsushima.nagasaki.jp/other/cat1/20161211.html

60件近い発表と300名近い参加者があったとのことです。

注目すべきは学生を対象とした学術研究等奨励制度 

http://fieldcampus.city.tsushima.nagasaki.jp/student/cat/cat6/post_25.html

滞在費も含めた2/3を支援する制度で、対馬を研究フィールドにしたい学生、研究室にとってはとても魅力的なものと思います。こういった学生対象の奨励制度を自治体で設定するのは西日本唯一とのこと!

 

FabLab佐賀を運営する JIN Tech and Research の陣内和宏様には FabLab の概要、理念、また FabLab 佐賀を設立するまでの経緯とその想い、さらに今後の発展について講演いただきました。

FabLab はさまざまな工作機械を誰でも自由に利用できる場所であり、また創作したい人たちが集まるコミュニティ形成の場でもあります。

 http://fablabjapan.org/whatsfablab/

FabLab佐賀を設立した当初は自身が工作機械を使いたい、という欲求があったと話しますが、オープン時にはラボの内装のペンキ塗りを利用者の「体験」として提案したり、ロボットを作る「ロボ研」を開催したりと、いろいろな「何かしたい」人たちが集まりやすい工夫が随所に感じられました。

https://www.facebook.com/FabLabSaga/

ふるさとの「さがんまち」を再び元気にする助力になりたい、という想いに多くの人がこれから共鳴していくことを期待します。

 

最後に質疑応答も兼ねて、会場と講演者との間でいくつかの議論がありました。会場内での議論をもっと多くとってもよいと思えるほど白熱したものとなりました。

2017年4月
佐世保市内でサイエンスカフェを開催します!

「ものづくりとまちづくり」をテーマに講師をお招きし、身近な科学と技術、そしてこれからのみんなのまちづくりについて話し合いたいと思います。ぜひご来場ください!
 日時:2017年5月17日(水)18:00-19:30
 場所:四ヶ町くっけん広場 3階

長崎県佐世保市下京町8-10
https://www.facebook.com/kukken.yonkacho/
佐世保駅より徒歩10分、京町バス停下車 徒歩1分

タイムスケジュール
17:30 開場
18:00 開会、本活動の趣意説明
18:05 「演題未定(対馬市における域学連携について)」
対馬市しまづくり推進部 市民協働・交通対策    前田 剛 氏
18:35 「演題未定(FabLab 佐賀設立の趣意について)」
FabLab 佐賀 代表    陣内 和宏 氏
19:05 会場全体によるディスカッション(質疑応答)
19:30 閉会 ※会場は20:00まで開放されます

本イベント・講演はインターネットで中継し、また撮影・録画したコンテンツは
インターネット上で無償で公開いたします。あらかじめご了承ください。

YouTube Live: https://www.youtube.com/channel/UC7UCO8KtyAcjZqv9Y3d-euQ

Ustream: http://ustre.am/1ziGr

主催:佐世保工業高等専門学校 サイエンスアイランドプロジェクト
http://www.sasebo.ac.jp/ http://science-islands.jp/
お問合せ:http://science-islands.jp/inquiry.html

2017年3月4日(土)
科学技術館にて、テレプレゼンスロボットの実証実験をしました。

テレプレゼンスロボットを使って遠隔地を見て回ることができるのかどうか確かめるために、科学技術館(東京都千代田区)の展示スペースでテレプレゼンスロボットをテストしました。

2016年12月11日(日)
対馬学フォーラムを長崎県対馬市で開催されました。

さまざまな活動に取り組む方々が対馬内外からたくさん来島し、それぞれの研究内容・活動内容をポスター形式で発表しました。活発な議論が繰り広げられ、大盛況に終わりました。
http://fieldcampus.city.tsushima.nagasaki.jp/study/cat/2016.html

2016年11月19日(土)
一般公開の科学体験イベントを佐世保高専(長崎県佐世保市)で開催しました!

一般向けの科学実験イベント「おもしろ実験大公開」が開催されました!サイエンスアイランドプロジェクトからはテレプレゼンスロボット・Double 2の操縦体験や対馬野生生物保護センターとの対話などを出展し、多くの方々に遠隔コミュニケーションの楽しさを体験していただきました。

2016年10月27日(木)
ロボットセミナーをアルカス佐世保(長崎県佐世保市)で開催しました!

ながさき地域政策研究所(シンクながさき)の主催、佐世保工業高等専門学校の共催でロボット教育セミナーを開催しました。会場には中学生、高専生、一般の方々と幅広い聴衆にご来場いただきました。また、このセミナーはインターネット中継され、長崎市立黒崎東小学校と対馬野生生物保護センターと接続して遠隔視聴できる仕組みを試行しました。はじめに佐世保高専の槇田諭氏が、ロボットとインターネットを活用した科学技術コミュニケーション活動について解説しました。特に離島地区のように交通の不便のために外部との交流機会が少なく、最先端の科学技術に触れる機会も多くない現状を打破したいという強い思いを主張されました。続いて、千葉工業大学未来ロボティクス技術研究センター(fuRo)の所長・古田貴之氏が、自身らの開発したロボットやロボット開発の裏側を紹介しました。途中、会場の中学生とロボットバトルをするなど、バラエティに富んだ講演で会場を終始、沸かせていました。最後に長崎大学の小林透氏が、IoTを生活の中で活用するシステムの事例を紹介しました。Tシャツのように簡単に装着できて心拍数などを計測・通信できるような、誰でも簡単に使える仕組みは今後も活用場面が多くなると予想され、先端技術を学ぶ良い機会になりました。

00月00日
佐世保市少年科学館でロボット体験教室!

2018年7月26日(木)に佐世保市少年科学館で、ロボット体験教室を開催しました!

小学生24名が参加し、4テーマを楽しみました。

児童らは初めて見るロボットや初めて使う機会に興味津々で、思い思いに新しいテクノロジーを楽しんでいました。それらの仕組み、中身は難しい技術が詰め込まれたものですが、まずは楽しんで親しんでもらうことが大事だと思いました。興味を持った児童は積極的に質問し、新しいテクノロジーの活用のしかたに思いを馳せていました。

テレプレゼンスロボットテレプレゼンスロボット体験ネットワークカメラ体験バーチャルリアリティ体験

00月00日
松浦市立中央公民館で出前講座をしました!

松浦市立中央公民館で出前講座をしました!小学生22名、中学生2名、大人が5名参加して、ロボットなどのテクノロジーを体験する機会となりました。

ビデオ通話を利用して、松浦市から約30km離れた佐世保高専の研究室を見学しました。学生によるロボットの動作デモを見て、ロボットへの興味がわいたようです。ほかにもロボットを動かしたり、ネットワークカメラごしに会話をしたり、離れていてもできることがたくさんあると、体験を通じて知ってもらえました。VRはずっと遊んでいる子もいて、将来の普及や可能性を感じました。